BenQ プロジェクター導入事例

-お客様に聞く- アーンスト・タルマン高校様

アーンスト・タルマン高校は、1950年代に設立されました。同校は、傑出した生徒を育てることで知られた、成功への足掛かりとなる学校で、ベトナム最大の商業都市ホーチミン市の教育機関中の旗艦校の一つです。この学校で、先生は書画カメラをMW824STに接続して、物理学の授業を行っています。授業の中で書画カメラやプロジェクターで電子黒板を使うと、先生が行っていることの各ステップを明確に大画面で示すことができ、その上、思考の柔軟性が高まります。生徒達は皆、書画カメラとプロジェクターを使用した授業が大好きです。フィン・キュー・ヴェト・ラム先生(以下:フィン先生)は、アーンスト・タルマン高校で、既に5年間教壇に立っており、物理学はフィン先生が過去5年間に担当した科目です。今回、フィン先生に短焦点プロジェクターMW824STと、電子黒板用オプションキットPW02、そして同梱の電子黒板ソフトウェアPointwriteの使用感について伺いました。

もくじ

ベンキュープロジェクター導入前後の変化

ー プロジェクターの活用で物理学の授業が大きく変わったと伺いました。

この科目は、生徒自身の理解を高めるために多くの実験や実習を必要とするため、物理学を教えるにあたって、講義にはリアリティの点で多くの難題がありました。私が講義をしているクラスでは、ひとクラス50人以上の生徒がいます。クラスで実験を生徒に見せる際、この人数が困難に直面する理由なのです。授業の際は、生徒自身で仮定と結論を導き出すために、生徒の多くを小グループに分けなければならず、その場合に、各グループごとに繰り返し実験を見せる必要がありましたが、BenQのインテラクティブなソリューションを採用してから、この問題の解決策が見つかりました。

ー どのような活用方法でどのような変化がありましたか?

プロジェクターに接続された書画カメラを使って、テーブルの上で行っている実験を撮影や録画をして記録することができ、各生徒は、MW824STが投映する大画面により、簡単に共有することができるようになりました。その上、電子黒板キットPW02により、事前に撮った写真や用意したビデオの上に線を描いたりメモを加えたりして、実験途中で何を行ったのかを生徒に示すことができます。このBenQ のテクノロジーは、教えることと学ぶことに大きなメリットをもたらしました。また、BenQのこのインテラクティブなテクノロジーは生徒も非常に興味を示し、ほとんどの生徒が授業に非常に熱心に取り組み、以前よりも学習を楽しみにするようになったのです。

プロジェクター導入決定の選定ポイント

ー 今回、BenQのプロジェクターを選定されたポイントを教えてください。

私は、物理学の教鞭に加え、本校の設備とテクノロジー部門のIT選定マネージャーでもあります。各社の製品を比較している際、BenQの製品に他社と比べて大きな強みがあることを見出しました。最も印象的だった点は、電子ペンの反応時間(レスポンス)です。とても速くて、即時性があるのです。実際のペンで書いているように、容易で速く、ズレが起こりません。また、MW824ST はホコリ防止のフィルターが不要で、技術スタッフをフィルター清掃スケジュールから解放して、本校の保守管理コストを下げることにも成功しました。その上、MW824STは3200lmかつ短焦点ですので、昼間の照明環境においてさえも、高い明るさとシャープさを兼ね備え、先生達は、教室の電灯を消す必要がなく、生徒達は、目には良くない暗い環境で目の調整や集中力を落とす眠気を押さえて学習しなくてもよくなりました。何より、明るいままでの授業は、ノートを書き写すことが可能であるため、生徒からの評判も上々です。

プロジェクター導入による効果

ー ベンキューのプロジェクターを導入した効果を教えてください。

総合的に見て、BenQの製品を導入し、とても喜んでいます。授業の効率化はもとより、生徒達が、BenQのインテラクティブソリューションに高い興味を示しましたので、機器を用いて学習している時は、今までの授業よりも理解度が上っていることがわかりました。 先生達も、生徒が講義により集中するようになりましたので、BenQのプロジェクターを導入して正解だったと考えています。

アーンスト・タルマン高校 フィン先生、 貴重なお話をありがとうございました。

アーンスト・タルマン高校(ベトナム・ホーチミン市)