BenQ プロジェクター導入事例

-お客様に聞く- 学校法人東京女子学園中学校・高等学校様

学校法人東京女子学園中学校・高等学校は、2015年にベンキューのWXGA高輝度プロジェクターMW769を導入しました。プロジェクターの導入の経緯と評価について、広報室募集対策委員長の村田英二氏にお話を伺いました。

もくじ

東京に普通科の女子高等学校として第一号として創設された東京女子学園

ー 東京に普通科の女子高等学校として第一号として創設された東京女子学園

東京女子学園は、1903年(明治36年)に東京で最初の普通科私立高等女学校として創立されました。「人の中なる人となれ」という教育理念のもと中高6カ年の一貫教育の中で、教養と行動力を兼ね備えた女性の育成を行っております。卒業生の90%以上が大学へ進学しており、近年では医学部や東京外大などの国立大学、早慶上智などの超難関校への進学者も出てきています。

当校の特色としては、情操教育の一環として知性と品位を身につける「礼法」、自身のライフプランを設計する「キャリア教育」と「校内予備校」、社会で役立つ実践的な「英語教育」の3つがあります。特に英語教育には力を入れており、当校オリジナルの英会話テキストや英会話アプリを先生が作っております。

※東京女子学園中学校・高等学校が開発したスマートフォン用の英会話学習アプリ「すぐに話せる!ホームステイ英会話」は、「App Store」で一般販売されている。

村田 募集対策委員長

既存のプロジェクターが輝度不良になり買い替えの検討を始めた

ー ベンキューのプロジェクターを導入したきっかけについて教えてください。

私の所属しております広報室では、年に20回以上の学校説明会を行っています。学校説明会で使用していたプロジェクターの輝度が落ちてきてしまったのを機に新しいプロジェクターの購入を検討することになりました。以前に使っていたプロジェクターは、パソコン以外にも紙の資料をスクリーンに映し出すことができる書画カメラの付いたマルチタイプのかなり大型のプロジェクターでした。残念なことに、このメーカーが無くなってしまったので、ランプを入手することができなくなってしまったのです。

学校で作られているテキスト

学校説明会で求める仕様を満たすプロジェクターはベンキューのMW769だけだった

ー なぜ数あるプロジェクターからベンキューを選んだのでしょうか。

新しいプロジェクターを購入する条件として重要視したのは、既設スクリーンを最大限活用できることでした。学校説明会で使用している投写スクリーンは、アスペクト比4:3のものを使用しており、このアスペクト比に基づいて学校説明会の資料を作成しています。最近のパソコンはワイド対応になっていますが、これまで学校説明会で使用している資料の形を崩さず継続して使用出来るプロジェクターを探していました。

また、説明会で使用している教室や体育館でも使用出来る明るさが必要でした。以前に使用していたものは、2700ルーメンで広い部屋で使うには少々暗いものでした。今回新しいプロジェクターを選ぶにあたっては、学校説明会でどこの席からも文字がはっきりと見えてコントラストが高く、明るさも4000ルーメン以上のものを希望しました。

最終的な候補として2社から実機をお借りして実際に教室に設置して使うことになったところ、ベンキューからは担当者による実機デモを実施いただきました。当校の要望である機能を備え、購入しやすい価格であるベンキューのMW769が最適であると判断いたしました。

年20回以上の学校説明会を支えるベンキューのプロジェクターMW769

ー ベンキューのプロジェクターMW769を導入した効果について教えてください。

以前のものに比べると小型軽量になりましたので、学校説明会でプロジェクターの設置が非常に楽になりました。学校説明会は、学外で行われるもの、学校見学会や文化祭で行うものを含めると毎年7月から翌年の1月までの7ヶ月の間に中高合わせて20回以上開催します。多い月だと、ほぼ毎週、学校説明会を行っています。以前に使っていたマルチタイプのプロジェクターは、サイズが大きく重量も重いもので設置には手間がかかりました。MW769を導入してからは、持ち運びが楽になり設置の時間も短くなりました。

小型で取り扱いやすくなった

学校説明会で使ってわかった、かゆいところに手が届く機能

ー ベンキューのMW769を実際に導入してみてよかったオススメポイントを教えてください。

おすすめ機能-1. コーナーフィット

コーナーフィットという機能です。以前のプロジェクターでは、学校説明会で使用する際にスクリーンのコーナーに余白が出てしまうことがあったのですが、この余白を見せないように設置して調整するのに手間がかかりました。きちんと合わせたいタイプなのでスクリーンの角に投射した映像の角がずれているのが許せないのです。ベンキューのMW769では、簡単に補正してくれるので非常に助かっています。

おすすめ機能-2. エコブランク

投写画面を一時的に消せるエコブランクという機能も便利ですね。学校説明会では、動画を流したあとに学校長のお話、それに続いて在校生徒からのデモンストレーションと複数の登壇者が立て続けに入れ替わって話しますので合間に一時的に消すことがあります。他社のプロジェクターにも同じ機能があるかも知れませんが、以前のプロジェクターでは、ある程度時間が経つと自動的に回復してしまったことがありました。それからは、プロジェクターのレンズの前に黒い紙を貼り付けた本立てを自作して映像を遮断して使っていました。今は、リモコンのスイッチひとつで画面が消せるので非常に便利ですね。

おすすめ機能-3. HDMI接続と十分なスピーカー

最近は、どのプロジェクターでもHDMI接続ができるようになっていると思いますが、パソコンやタブレット端末から直接接続して簡単に映像や音声が出力できることですね。貸出機を使って留学先のオーストラリアのアデレードの動画を会場で再生した際にもベンキューのMW769は、画像も鮮明にはっきりと見えスピーカーから出る音の大きさも20Wのスピーカーで会場の隅々まで聞こえました。

教育の現場を支えるコストバランスの良いプロジェクター

ー 最後にベンキューに期待することについて教えてください。

ベンキューのMW769は、朝礼などで使うこともありますが、基本的には学校説明会専用で使っています。万が一のことがあると取り返しがつかないので、他の用途には貸していません。もちろん、教育の現場では、プロジェクターを使った授業も多いので、短焦点プロジェクターや電子黒板などを当校では導入して使っています。

これからプロジェクターの導入を検討している学校関係者の方にお伝えするとすれば、まずベンキューのプロジェクターを是非借用して試してみてください。導入しやすい価格で、かつ高機能であることがすぐにわかると思います。そして、ベンキューには、これからも引き続き教育現場を支える良い商品の提案を期待しております。

村田様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

学校法人東京女子学園中学校・高等学校

URL:http://www.tokyo-joshi.ac.jp/

※取材日時:2016年10月 ※取材制作:カスタマワイズ