BenQ プロジェクター導入事例

-お客様に聞く- UN LAB様

UN LAB代表の小島 勝茂氏は、法人向けのWEB制作やイベントの運営を手がけています。2016年12月にベンキューのワイヤレスプレゼンテーションキットInstaShow™ WDC10を導入しました。InstaShow™ の導入の経緯と評価について、UN LAB代表の小島 勝茂氏にお話を伺いました。

もくじ

WEBサイトの制作からイベントの運営まで手がけるUN LAB

― UN LABは、どのようなお仕事をされているのでしょうか。

もともとWEBサイトの制作を主体に事業を始めたのですが、4年ほど前からエンジニアのスキルアップや交流の場としてCreators MeetUpというイベントの主催を始めたところ、参加者の口コミで企業からイベント運営の依頼が増えるようになりました。現在は、大手外資系ソフトウエアやグループウエアなどの企業の展示会やイベントのブース運営やセミナー運営などを手がけています。

安心して登壇者にプレゼンテーションをしてもらいたい

― InstaShow™ 導入前の課題について教えてください

Creators MeetUpというイベントでは、毎回、7名の登壇者が15分のショートセッションをおこなっています。登壇者の方が、それぞれパソコンやタブレットを持ち込んでプロジェクターやモニターに映しプレゼンテーションをおこなうのですが、登壇者が持ち込まれるパソコンのOSや機種が異なりますので、必ずと言っていいほどトラブルが起きます。事前にリハーサルをやって確認していますが、いざ本番になると画面にNo Signalと表示されたり、800×600の解像度で表示されスライドの画像が崩れたりしてしまいます。

もちろん、外部への出力設定を再度変更すれば、数分で解決する問題です。しかし、普段人前で話しなれていない登壇者が、数十名の聴講者の前でこうしたトラブルに遭遇すると人によっては、パニックになってしまいます。Creators MeetUpは、これまで毎月1回、合計で48回開催していますが、こうした小さな、しかし登壇者にとっては大きなトラブルが必ず起きていました。

InstaShow™ は、イベント運営の悩みにぴったりとはまる製品

― InstaShow™ 導入のきっかけについて教えてください

コワーキングスペースというオープンなスペースで勉強会などを行う場合、他の利用者もいるのでプロジェクターを使うために部屋を暗くすることはできません。こうした利用者が増えるに従い、部屋を暗くしなくても使える光量の高いプロジェクターの必要性を感じていました。田中さんに教えてもらうまでは正直、高輝度のプロジェクターは高価なイメージがあったので購入を躊躇していたのです。

以前から自分で運営しているイベントでも、こうした機材を導入したいと思っていたのですが、値段や持ち運べる大きさや重さもあり購入を躊躇していました。そういったことを悩んでいたときに、田中さんの書き込みを偶然に見て、使ってみたいと書き込んだところ、その日のうちにベンキューの営業の方から連絡が来て、その日のうちに貸出機をお借りすることができました。その2日後には、Creators MeetUpで使ってみました。

会場で参加者からの視線と「オーッ」という声があがる

― 初めてInstaShow™ を使ったときの感想を教えてください。

運営が非常にスムーズでした。Creators MeetUpで初めて使った時には、さらに子機を2台お借りすることができました。これまで、7名の登壇者と自分のパソコンの合計8台を交代でHDMIケーブルを差替えて使っていたのですが、InstaShow™ の場合、前の登壇者が話をしている間に次の登壇者のパソコンに子機を接続しておくことが来ます。会場に来ている参加者からも、「何か見慣れない機械がパソコンからぶらぶらとぶら下がっているな」という目で見られています。次の登壇者の方の名前を呼んだときに子機の緑色のボタンを押すと画面が瞬時に切り替わったところで「オーッ」という声があがりました。

イベントが終わった後に「あの機械は何ですか?」と数人が集まってくるほどInstaShow™ はインパクトがあったようです。

イベント運営のプロが選んだ必要十分な機能と手の届く価格

― ベンキューのInstaShow™ を選んだ理由を教えてください。

1.コンパクトであること

Creators MeetUpは、自分ひとりで運営していますので、会場にカバンに詰め込んで持っていける大きさであることが重要です。あと軽さですね。本体を持ったときに本当に中身が入っているのだろうかとびっくりするくらい軽いのです。100円ショップで買った小さな袋に親機と子機2台を入れて持ち歩けますので、運営の準備が非常に楽になりました。

2.ワイヤレスであること

ワイヤレスであることのメリットは、機材が少なく済むことです。HDMIケーブルを使用していたときは、モニターやプロジェクターまで距離が長いと途端に大ごとになります。5メートルを超える場合は、エラーが起きるので途中にLANケーブルやさまざまな機材が必要です。それにHDMIケーブルは、ツメがないので抜けやすい。登壇者が入れ代わり立ち代わり前に出てきてプレゼンテーションをするようなイベントの場合、HDMIケーブルに足を引っ掛けて抜けてしまうといったトラブルも発生します。InstaShow™ の場合は、親機と子機間で障害物がなければ最大で8メートルまで信号が飛ぶことと、スイッチャー(切替器)の代わりになるところが良いですね。

3.リーズナブルで使いやすい

これまで多くの機材を見てきましたが、多機能で高価格なものばかりでした。ほぼ同じ機能を網羅している製品は、価格がInstaShow™ の4倍以上します。InstaShow™ は、機能がシンプルで表示も赤、青、緑とランプが光るだけです。親機にも子機にも液晶など余計なものは一切なくボタンひとつだけなので壊れるリスクが少ないことを期待しています。また、事前にドライバーやアプリのインストールが必要無く、子機をつないでプレゼンテーションを始められる状態にしておけば、ボタンを押すだけですぐに画面を切り替えることができます。

個人事業主から企業まで使えるInstaShow™

― ベンキューのInstaShow™ を導入した効果について教えてください。

イベントが、ストレス無く進行する事ができるようになったことです。HDMIケーブルを差替えて使っていたときは、「あれっ?画面が出ない」といったことが起きていたのですが、ボタンをぽんと押すだけで画面が切り替わるのでスムーズに進行することができました。ワイヤレスで瞬時に画面の切り替えができる機器は、あまり他にはないと思います。

それと自宅でも使っていまして、リビングの液晶テレビに携帯機器から映像を流したりパソコンの画面を映して家族で旅行の計画をたてたりしています。自宅だと部屋にケーブルが這っていると邪魔になるので見た目もすっきりしてワイヤレスの良さがわかりますね。

InstaShow™ は応援したい商品

― 最後にベンキューに期待することについて教えてください。

個人的には、こういうInstaShow™ のような製品があったらいいなと思っていました。私のようなアーリーアダプター※が購入することによって販売実績ができて、モデルチェンジされてさらに使いやすく買いやすくなって、たくさんの人に使われる製品になってほしいという、応援する気持ちを込めて購入しました。

InstaShow™ は、イベントやセミナー、会議などで複数のパソコンを切り替えて使うのに最適だと思います。特にイベントやセミナーでは画面表示のトラブルがあると全体的にグダグダした印象が残ってしまいます。まずは、InstaShow™ の良さを知るために、ぜひ借用して試して欲しいと思います。

※流行に敏感で、自ら情報収集を行い世に出たばかりでまだ実績のない製品でも購入の判断をする人。

小島様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

Creators MeetUp

URL:https://cmu.connpass.com/

※取材日時:2017年1月 ※取材制作:カスタマワイズ